2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
繰り返しになりますが、お一人の方、今回ウガンダ、これ見付かったのはこのしっかりとした検査がされていたからだということは理解をするんですが、一方で、濃厚接触者かどうかも分からないまま、各そのホストタウンに行って、ホストタウンの方々はわあ来てくれたと言ってもうウエルカムな状態で待っていても、思い切ったおもてなしもできなかったり、果たしてどう接したらいいのかという、非常にお互いにとって何かもやもやした気持
繰り返しになりますが、お一人の方、今回ウガンダ、これ見付かったのはこのしっかりとした検査がされていたからだということは理解をするんですが、一方で、濃厚接触者かどうかも分からないまま、各そのホストタウンに行って、ホストタウンの方々はわあ来てくれたと言ってもうウエルカムな状態で待っていても、思い切ったおもてなしもできなかったり、果たしてどう接したらいいのかという、非常にお互いにとって何かもやもやした気持
具体的なやはり内容に触れないという点が、やっぱりもやもやとどうしても残ってしまうということであります。
これについては、私、調整会議のいろいろな要綱とか、今回のコロナ対策分科会の法律に基づくいろいろな根拠とか、どういうことを議論するか、改めて拝見しましたけれども、やはりちゃんと、例えばステージ4だと開催は難しい、あるいはステージ3だと、東京都医師会会長もおっしゃっているけれども、最低限無観客とか、いろいろな客観的な基準に基づいて開催の可否を判断いただかないと、やるにしてもやらないにしても、国民の皆さんが何かもやもやしたまま
また、民間の環境の関係のことに取り組まれる方とお話をしておりましたら、いやと、昨年、環境問題に熱心だと言われるとある議員の部屋を訪ねたときに残念ながらペットボトルが出てきたと、コロナだから仕方がないことかなというふうに思ったけれども、やっぱりもやもやした気持ちは残ったし、とても残念だったというふうに言われたこともありました。
私からも質問させていただきたいと思いますが、私も皆さんと一緒で、もやもやしながらこの法案の一連の調べ物をさせていただいていた人間でありますが、さきの参考人質疑で橋爪教授のお話を聞かせていただきまして、自分なりに割り切ったと申しますか、腹に落ちましたのは、いわゆる反対派、今回の法改正に反対派の皆様、方々は、このいわゆる少年法がこれまで機能してきている、有効に機能してきているということをもって法改正することの
したがって、そのことが皆さんのもやもや感にも多分つながっているんだろうなというふうに理解しておりますので、今後、このいわゆる一連の法改正だとか様々な新たな措置等がどう少年犯罪の動向や抑止効果や更生等に効果を発揮しているのかということも含めて分析する必要は私はあると思うんですけれども、分析する必要性についてどのように御認識されているのかをお聞かせいただきたいと思います。
○清水貴之君 やっぱりその説明をお聞きすると、僕も真山さんと一緒で、もやもやしたものがやっぱり残ってしまうところがあるんですね。 今大臣から民法に必然的に連動するものではないという話があったんですが、ただ、今回の措置というのは、やはり民法の成人年齢の引下げに伴って何か対処をしなければいけないというところから議論がスタートしているわけです。
もやもや感は、確かに、トリチウムの問題だけではなくて、トリチウム以外の核種が含まれている可能性、そこにあるんだろうと思います。これは十分な分析によって、どのくらいの量、量が少なければなるほど検出するのが難しくなりますから、その点をしっかり証明していくということは技術的に簡単なことではないんですけれども、そこをしっかりやっていくことが重要であろうというふうに思っています。
○玄葉委員 多くの人が、更田委員長、何となくもやもやっとしているのは、通常の原発と違ってデブリに触れた水だ、こういうことなんですね。ですから、他の核種も出ると。
だから、これ、男性がなかなか取るつもりないからそういう男性に合わせようという、こういう法改正でいいんだろうかとまだちょっともやもやするんですけど、いかがでしょうか。
それは、男性はイクメンというふうに評価も高まって、何か私たち一体何みたいなことで、やっぱり女性はいや応なくキャリアを断絶されるのにおかしいなというようなことで、いろいろな気を配って制度をつくられたんだろうと思うんですけれども、ちょっともやもや感が私以外の方も広がって、やっぱり性別役割分業の維持強化というんですか、堅苦しい言葉で言えばそういうようなことに加担しかねないかなというふうに思います。
委員がもやもやとされている部分は、多分その、言い方が難しいんですが、子育てや家事というものをやること自体、やはり女性が主体的に担っているという世の中の風潮というものがあって、そこに男性が、あえて参画と私言っていましたが、参加、もっと言うと参加してくれるだけで何か世の中が、よく頑張っているよね、あそこの旦那さんという風潮自体がちょっと違うんではないか。
それで、昨日、質疑の通告のときに、これは個人情報保護法との関係でどうなんですかということで通告したんですが、ちょっと、ずっと何となくもやもやっとしていたんですが、実は私自身が、そちら側の立場に立ったことがあるんですよ。
早い遅いの議論よりも、原則はそういう政策なんだから、増えたら締めるけれども、減ってきたらこれは緩めるのが原則なんだということを強くきちんと一回説明しないと、いつまでもこの議論が進み、いつまでもそこのところにもやもやしたものが続いてしまう。だから、政府がこの政策を取って、実際にそうやっている以上、そこはもっとびしっと説明すべきだと思っているんです。
それを、きちっとやっていますから大丈夫ですと言うだけで何の根拠もないということが、今までこの裁判所の定員法のこういう話の中では、やっぱりどうももやもやしてよく分からないところが続いております。是非これは改善を考えていただきたいというふうに思っております。 もう一つちょっと大事な質問があったんですが、これまたの機会に譲りたいというふうに思います。 ありがとうございました。
○山井委員 これは尾身会長を責めているわけではないんですが、一番国民がもやもやしているのはそこだと思うんですよね。 変異株が蔓延してきて、一歩間違うと子供にも感染しやすいんじゃないか、子供の場でもクラスターが起こったりしている、けれども、政府の対応は緊急事態宣言より緩い、状況は今までより厳しい、変異種も増えているのに、対応は今までより緩い、ここなんですよね。
何といったって名指しされて公表されたリストですから、そこから始まっているんですから、その先はもやもやじゃ駄目なんです。指摘しておきたいと思います。 資料の三は、今言いました病床削減支援給付金を募集すると発表した十一月二十六日の事務連絡です。
○山井委員 尾身会長のおっしゃることは私も同感をいたしますが、残念ながら、今くしくも尾身会長がおっしゃった、もやもやしたメッセージでは国民はついてこない。一歩間違うと、今回の蔓延防止措置というのが、国民にとっては今、もやもやした措置と映っている危険性は私はあるんじゃないかと思うんです。 なぜならば、蔓延防止措置ですよね。蔓延防止だから、蔓延する前にやるんでしょう。
○森ゆうこ君 総理、私、ずっともやもやしていたんです。独裁国家でもないのに、民間会社の携帯電話会社に値下げを要求する、それを公約にする、どうやってできるんだろうと。で、夕べ、夜中に気が付きました。
それらに加え、今年度からは、マッチングプロジェクトと名付け、幼稚園、小学校、中学校、高等学校において、本年度の予算は一プロジェクト二千万円、来年度は四千万円を配当し、学校の困り事を解決をする、教職員のもやもやを少しでも解消し楽にする、学校外の力、民間企業や研究機関、大学などのノウハウ、プログラム、スキルなどを借りることで名古屋市の目指す個別最適化された学びの先進事例に取り組み、二年後の事業終了後にはその
一方で、補助金等をやっていると、なかなか自立できない、自分の足で立てない、こういうちょっとした、何というんですかね、もやもやの中でバランスを取らないといけないというのが現実であります。 その中で、木材資源をうまく活用してどのような産業化を目指していくかというのは非常に重要だなというふうな観点から、幾つか質問をさせていただきたいと思います。
それはそれで、もやもやが残ったんですが、中国に個人情報が行ったんじゃないかというふうに話があって、調べると、年金機構とか厚労省によると、五百万件行っちゃったと、入力。ただ、これは、名前と振り仮名だけが入力を頼んだので、ほかの個人情報は漏れていないんだ、IBMも調べたよということで、いろんな、詰めていくともやもやが残ったんですが、一旦それで、まあ処分も出て、終わったといえば終わったんですね。
ですから、そこをはっきりしないから、何となくもやもやしているわけですよ。 ちょっと時間がないので、この話、これでやめますけれども、総理にもぜひお伝えいただきたいんですけれども、やはりわかりやすく説明してもらわないと国民は納得できないということです。
だから、今回はそのビジョンがもやもやっとした中でこういう議論がなされていることが私は大きな問題だと、こういうふうに思っておりますので、しっかりと御認識いただきましてお取組をいただきたい、このように思います。
次の、それでは最後に、この今の状況、国民は非常に期待感、大臣がそのように力強いことを前向きで答えられる、これには安心感というものがあるわけですけれども、また、最後に残るのは不安感ともやもや感というものが、まだ国民にもはっきりしないものがあるわけですね。その点も十分に含みながら、今後の力強い指導力とまた御指導を、新しい御施策をまた更に考えていただきたいと、このように期待をしておきます。
あそこで、医師団の説明も何かちょっともやもやした感じがあったんですが、今先生のお話を聞いて、かなり高価だということはありましたけれども、そういう理由だと。 そして、アメリカでは、今、三相試験もやられておるということでありますけれども、これは、我が国においてはどのような進捗になっておるのか、ちょっと補足して御説明いただきたいと思います。